web武将名鑑:その6~東北の有名戦国大名~
web武将名鑑その6です。今回は東北地方の戦国大名を紹介しています。
ぶゆうに すぐれて いながら ちょうりゃく などの こうさくも とくいな ばらんすの とれた ぶしょう。いちだいで まわりの ていこう せいりょくを いっそうした。せきがはらのたたかいでは とくがわいえやすに つき やまがたの だいぶぶんを おさめた。
ようふの なんぶはるまさ ぞんめいじから れいせんのような かとくあらそいを えんじた。かとくあらそいの ごたごたで つがるためのぶに りょうちを おおきく うばわれた。
なんぶけの うちわもめに びんじょうして あおもりけん とうぶの つがるちほうを りょうちにする。とうほくちほうでは めずらしい おおきな げこくじょうを なしとげた。うばった りょうちの しはいけんを いちはやく とよとみひでよしに みとめさせ かくほする しゅうとうさを あわせもっていた。
仮名:平四朗
あしなけの さいせいきを きずいた じんぶつ。 しゅういを ほうじょうや うえすぎ さたけ だて などに かこまれた あいづを たくみな がいこうや へいを まじえた たたかいで まもりきった。しかし ばんねんには あとつぎの もんだいや せんぴの もんだいから じょじょに ちからを うしなった。