web武将名鑑:その5~西国の有名戦国大名2~
web武将名鑑その5です。今回は前回に続き、西日本(中国地方、四国、九州)の有力な戦国大名を中心に紹介しています。
あまごし さいせいきを むかえたときの とうしゅ。 はちかこくを しはいする だいだいみょうとなった。 おしむべくは その きゅうし。かしんの とうせいを こころみたが こころざし なかばで このよをさった。これが あまごし めつぼうの げんいんとも。
きたきゅうしゅうに しゅっぺいして しはいを かくりつした。 しかし あまごしの きょじょうの しろぜめの しっぱいを さかいに やるきを なくし ぶんかに けいとうした。さいごは ぶかの うらぎりにあい ころされ おおうちけは めつぼうした。
おだのぶながが てんかびとなら みよしながよしも てんかびと。しょうぐんけ あしかがしの かしんの ほそかわしの かしんだった。しかし おおくの あらそいを へて じっしつじょうの きないの しはいししゃとなった。じゅうななさいから みよししの ほんきょち あわに きこくしなかった。
ひぜんを とういつし おおともけの じゃくたいかに つけこんで おおともけの りょうども へいごうした。しかし さいごは しまづけとの たたかいで うちとられ りゅうぞうじけは おちぶれた。いまがわよしもとと おなじような しにかたで ふめいよ。