web動物図鑑:No.017~No.020
今回のweb図鑑的動物図鑑で紹介するのは、No.017~0.20の動物です。前回からの続きで今回もクマ特集です。クマ飽きたという方もいると思います。今回でクマは終わりですので、勘弁してください。最後には人気者もいますので.....
マレーグマ
No.017 マレーグマ
だいいちいんしょうはあてにならないどうぶつ
全長 1.0-1.5 m
体重 25-70 kg
ぶきみな みためを しているが ひじょうに あいきょうのある こうどうをする。クマの なかでは もっとも こがたで やせいでは きにのぼって すごすことも よくある。
一言
小さい頃、図鑑で始めてマレーグマを見た時は、その見た目の不気味さから恐怖を感じました。顔が不気味で、マレーグマが記載されているページは、できるだけ開きたくないと思ったものです。でも、動物園で恐る恐る見てみたところ、檻の中をうろうろして、愛嬌ある行動を時折みせてくれたので、イメージが激変しました。第一印象だけで、決めつけけてはいけないことを教えてくれた動物です。
ナマケグマ
No.018 ナマケグマ
なまけものではない
全長 1.5-1.9 m
体重 50-140 kg
きに ぶらさっがた じょうたいが ナマケモノに にている というりゆうで なまえが ナマケグマに なった すこし ざんねんな クマ。ナマケモノのように およぎは とくいでないものの りくじょうでは あっとうてきに はやく うごける。
一言
ナマケグマのようなマニアックな動物をモチーフにした、ポケモンはまだ出ていないですね。もっと、数が増えていけば出てくるのかな。
メガネグマ
No.019 メガネグマ
きんがんでめがねをかているわけではない
全長 0.6-2.0 m
体重 40-200 kg
めの まわりの めがねのような もようが なまえの ゆらい。 こたいによって めのわりの もようはことなる。たかい やまに せいそくしている おくびょうな どうぶつだぞ。
一言
ナマケグマもそうですが、メガネグマも非常にユニークな見た目ですね。クマの仲間はどれも個性が豊かな見た目をしていると思います。